これ観てなんかほっとしたのは無自覚な「いつ恋ロス」だったのかな。。
にっしー可愛かった!(笑)
音ちゃんと星を見るシーンで
ペテルギウスの光が地球に届く時間640年を460年って言っちゃったみたい🌠
スタッフさんに「200年も縮めちゃったね」ってつっこまれてました笑
(そういえば、にっしーはドラマ撮影始まった頃の雑誌で、台本でまだ結末が知らされてなかったらしく、朝陽として「音ちゃんと結婚できたらいいな」って言ってたけど、結末は朝陽さんほんと切なかったですね(/_;))
木穂子役の充希ちゃんが
「下仁田(しもにた)ねぎ」を「下ネタねぎ」って言っちゃったの可愛かった(#^^#)
で、からの練役の高良くんとのアドリブ会話めっちゃ面白かった(笑)
練「下仁田ねぎだよね?じいちゃんち、育ててます」
木穂子「家で?」
練「畑です!」
木穂子「えのきは?」
練「えのきは、、木です!」
↑下ネタねぎの続きのこのNGシーンは私のうろ覚えです💨
観てなかった人には分かりづらいかもだけど、
充希ちゃんの下ネタねぎから始まったぐだぐだ感、私はめっちゃ笑ってしまいました(笑)
アドリブで会話シーンってすごいよね。。
晴太役の坂口くんと小夏役の葵ちゃんのシーンも可愛かった!
どこがNGだったか忘れちゃったんだけど(>_<;)
晴太「何をするじゃなくて誰とするかだと思う。僕は小夏ちゃんと二人なら何でも楽しくいられると思う。」
小夏「晴太ってさ、なんで普通に好きって言わないの?いつも、そう。なんかいちいち言うことが嘘っぽい。晴太の好きってなんか不自然。晴太って何?なんか隠してる?」
晴太「1、オオカミに育てられた。2、実は地球人じゃない。3、両親が仮面夫婦だった。二人には恋人がいて子供の前では仲のいいフリをしていた。15歳の時に嫌になって家出をしてきた。」
小夏「….3。」
晴太「ぶー」
小夏「3でしょ。絶対に3だね!」
このシーンが出てました。
このシーン好きだったなぁ。
なにがどう好きとか言えないんだけど。。
晴太が小夏のこと好きなことは、
遠回しに言ったりそういう行動するから小夏も分かってるんだけど、ストレートに言わない、そして自分のことははぐらかしたりする晴太。
でも、ずっと練が好きだった小夏が、やっと晴太の方を向いて、晴太の全部を受け止めてあげたんだよね。
そして、晴太は小夏にやっと「俺、小夏ちゃんのことが好きです」ってストレートに言うの。
あの、劇団のきぐるみのシーンはほんとに胸が温かくなった。感動して泣いたなぁ。
愛だよね。母性というか。なんかこんなふうな付き合い方っていいなぁ
NGシーンでは、
なんかこの二人は役に似てるのか、お芝居という場にいるからなのか分からないけど、なんか二人の雰囲気が晴太と小夏のまんまに見えたな〜
NGなった後の坂口くんの表情!可愛かった//
こうやって、まあNGシーンなんだけど、シーンごとに見るといつ恋ってどこを切り取っても素敵だよねぇ❇
私の中ではめっちゃよかった!ってドラマではないんだけど、
心に響く台詞&名言がたくさんあって、
場面場面が澄んでるというか透明感があるというか。どのシーンも派手ではないんだけど素敵というか。
じわじわほんのり心が温かくなるドラマ。
朝陽さんだけみると切なすぎるけど、ハッピーエンドではあるからくり返し観れるドラマですね。
また時間あったら観たい(*>_<*)
役者さんにとってNGってどうなんだろうな。
こうやってTVでオンエアされるのどう思ってるんだろう
誰でも失敗あるから、一視聴者としては全然許されることだと思うんだけど。
ないに越したことはないってことなのかな。
分からない!(笑)
にっしー、いつ恋はAAAのツアーとも被らないいい時期に撮影のオファーあったから引き受けたみたいだけど、撮影しつつ、アルバム作りしてたんだからすごいなぁ。。
でも、役者としての西島隆弘は役者をやり続けてる俳優さん女優さんに比べたらやっぱり台本を読んで演技して、、っていう面では届かないとは思う。
タンブリングの火野くんの時はあまりそう思わなかったけどあまり喋らない役で、とにかく個人演技上手い役だったもんね。
私は、歌ってダンスしてるにっしーの方が好きだなぁ。にっしー全開なのが好き。キラキラしてる。ダンスも歌も演技も入ったソロのNissyは最高だなぁ。
ついにっしーのことばっかになってしまいましたけど、
いつ恋見返したいって思った夜でした🌓
あ、先日ブログの上に、押したらカテゴリーがビローンって出てくるボタンをつけてみたので、
そこににっしー関係の記事もまとめてあるのでよかったら覗いてやってみてください〜(。>﹏<。)
(カテゴリー5とか6とかは放置してしまってるだけなので気にしないでください(^_^;))