Nissy盤『HOCUS POCUS』、
めっちゃ大きな段ボールで届いて、
まず箱開けたら、
Nissyの直筆サイン入りのメッセージカード出てきて(#>_<#)ってなりました。
にっしーがこのカード書くためだけに使った何秒かが確かにあって、
にっしーがこのカード触ったんやなって思ったらほんと嬉しい(>_<)
気持ち悪いかもしれんけど、
あこがれの人にもらったら、そうやって思っちゃうよね(>_<)
いや、気持ち悪くないか、、!
でね、また段ボール入ってて(マトリョーシカみたいに笑)
それを開けたらやっと!
Nissyの「GIFT」のプレゼントボックスと同じものが入ってました💓
リボンとか、形壊れないように仕切りしてあるしね、
Nissyがめっちゃこだわってるんだなっていうのがすごい伝わってくる(>_<)
その重い重い箱には、
Nissyの写真集と歌詞カードと、チケットと、CD+3DVDのデジパックが収められていました。
写真集ってね、ただただかっこつけてるんじゃなくて、
なんていうか、今までのNissyのがんばりというか、
Nissyのこの作品づくりがそのまま収められた、
ほんとに「アルバム」なの。
卒業アルバムとかいうでしょ。
最初、写真集なんかつけて高いじゃん!って思ってたんだけど、
それはDVDのドキュメンタリー観たらそんな意図でつけられたものじゃないってわかった、
発言撤回じゃないけど、そんなこと思ったの間違いだったっておもった。
あまり、ネタバレはしたくないから書かないけどね。
ドキュメンタリーみて写真集観たら、観る前と全然違って見えた。
Nissyの宝物なんだなってほんとに感じました。
そして、私の宝物にもなりました。
こんなに、ワクワクさせてくれる、心からのものを届けてくれるエンターテイナーにっしーに出会えてほんとによかった。
そうやって思えました。
あのね、「最高の離婚」ていうドラマに、
「誰かにとって生きる力みたいになってるものが、
誰かにとっては便座カバーみたいなものかもしれない」
…
「別の場所で生まれて、別の道を歩いて育った、他人だから」
っていう灯里のセリフがあるの。
そのセリフ知ってからね、好きなことについて考えるとき、いつも思うのが
「自分の好きなものが、他人が好きとは限らない。」
ってこと。と同時に
「でもそれは仕方ないこと。当たり前。ふつう。」
ってこと。
そうやって知ってからね、
違ってることを気にしなくなったし、
自分の好きなことに自信持てるようになった。
人はそれぞれ違うんだよ。当たり前。
だけど、それを分かって思いやれたら上手くいくんだろうな、
そして時には知らない間に傷つけたりもしてしまってるんだろうな。
って思ってからそういうことで傷つかなくなった。
だから、私はにっしーが好きなの。応援したいの。憧れてるの。
って、言い切れます。
心から言い切れる人に会えて幸せ💓
好きって気持ちは、色だったり、食べ物だったり、音楽だったり、
恋人に限らないでしょう??
恋人に対する好きは難しすぎてわかんない(笑)