昨日書ききれなかったので第二弾。
Nissyの予告動画、
なんかめちゃめちゃ感動するんだけど、この胸が締め付けられるような感じ。
悲しいストーリーだからかな。
最後まで悲しいのか、ハッピーエンドになるかは完成作品を見ないと分からないけど。
今までのMVがある作品、
どうしようか?
ワガママ
GIFT
DANCE DANCE DANCE
NeverStop
Playing With Fire
SUGAR
まだ君は知らないMY PRETTIEST GIRL
ハプニング
は、基本ハッピーエンド。
魔法で幸せになったり、盛り上がったり、見ててそのまま幸せになる作品たち。
ワガママは一瞬しか会えなかったけど…歌詞の最後は「あなたはそっと抱きしめてくれる そばにいての私を包むように」だからハッピーエンドでいいと思う。
他には、
HOCUS POCUSのこれ以外の曲や、まだ君のAquarium、Double Trouble(この二曲は即興でMVということで上に含めてません)が ありますが、これらは歌だけ提示されてるから、Nissyの世界観というより、私達の解釈に任せられてたり、わりと何歌ってるのか分かりやすい。
LIVEのセトリの印象から考えると、魔法とか関係ない"現実"を歌った曲たちだなという認識です。魔法にかかってハッピーになったとかじゃないストーリーの曲たち。
(Aquariumの白シャツにっしー、黒シャツにっしーはなんか意味があるのか気になってる)
そして、
それ以降の
花cherie
OK?という長編作品
これらはジャケ写にいつもの黒ハット紺スーツor白スーツの魔法使いNissyがいない。(HOCUS POCUSの謎もまだ完全に分かってないけど笑)
OK?は予告動画しかないけど、この二つは、MVを理解できた人とかいるのかな?と思うくらいなんか不思議な気分になる作品。
分かったような分からないような。(結局分からないんだけど笑)
明らかにまだ君までとは違うMV。
"24時間"とか"時計"が出てくる。
"恋"が強調されてる。
花cherieなんか、
今まで見てきた魔法使いNissyなのか、
その過去なのか、
西島くんなのか、
あのにっしーは何者なのかがはっきりしない。
ただ制限付きの魔法を使う魔法使いみたい。
まだ君まではNissyの魔法に知らないうちにかけられて幸せになり、そのままハッピーエンド。
だけど花cherie以降は、
魔法使いの魔法に期限がある事実を主人公達が知ることになってて、
主人公が制限付きの魔法(時間とか回数とか?)のせいで、幸せな時間を過ごすんだけど「魔法が解ける」という現実を前に悲しんだり葛藤することになってる。
つまり、魔法があるのに切ない。
なんか魔法が解けると分かってるから、見てるこっちもつらくなる(笑)
花cherieの歌詞は未だによく分からない笑
花cherieと愛tearsの曲名が似てるのも少し気になる。
花cherieにっしーは女の子を花にするとか意味わかんないけどね?笑
マシェリとの永遠という名の花のムービーとNissyのMVどこまで関連して考えていいのかも分からない。そもそもNissyがトータルプロデュースではなさそうだから、どこまでNissyの意思が反映されてる作品なのかも分からない。
魔法使いNissyの過去編…?
花cherieでは黒ハット紺スーツのNissyが出てこなかったのにOK?では再び出て来る。だからこの二作品似てるけどやっぱ違う。
OK?予告には黒ハット?×アロハシャツみたいなNissy?とダンサーズが踊ってた。
バンドみたいなのもやってた。
結局何もわかりません〜〜😣
わからない点を羅列しただけになった笑
8月まで待つしかない。
あとね、今更だけど
この三曲、1st LIVEのDVDのドキュメンタリーで流れてた曲でしたね。
花cherieもエンドロールだったし。
作品が私たちに見せられる、手元に届く時にはもうすでににっしーは次の作品に取り掛かっていて。
でもそれをさり気なく入れてくところが、ワクワクを増長させてくれる。好き。分かるか分かんないかくらいの絶妙な感じで入れてくるのね。あとで、あっ!これか!ってなる感じ。
にっしーの頭の中にはもう次の構想かあるのかな。ほんとワクワクさせてくれるよね。