きらめきタイム

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「世紀末の魔術師」感想│名探偵コナン

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好きなシーンのセリフメモ。

後日感想を加えてまとめます。
 
 
キッド「飛び続けるのに疲れて羽を休めていたただの魔法使いですよ、
 
(手にキス)
 
お嬢さん」
 
キッド「ladies and gentlemen!」「さぁ、ショーの始まりだぜ」
 
蘭「あの時のコナン君かっこよかったよ…まるで新一みたいで!……でも、別人なんでしょ……?そうなんだよね?コナン君!」 
 
コナン「(もう、限界だな…)…ごめんな、蘭。俺、本当は!」 
 
ここで新一に扮したキッド登場。
 
 
キッド「君に1つ助言させてもらうぜ。世の中には謎のままにしといた方がいいこともあるってな」
 
コナン「確かに。この謎は謎のままにしといた方がいいのかもしれねぇな……」
 
キッド「じゃあ、この謎は解けるか!? 名探偵。なぜ俺が工藤新一の姿で現れ、厄介な敵である君を助けたか」
 
新一の体にはたくさんの鳩が止まっていた。
 
その時、蘭が着替えを持って下に降りてきた。
 
蘭「新一!!」
 
新一が指を鳴らすと、いっぱいいた鳩が飛び立ち、新一は消えた。
 
蘭「え?」
 
コナンは落ちてきた鳩の羽を拾う。
 
コナン(バーロ。んなもん謎でも何でもねーよ……お前が俺を助けたのは、こいつを手当てしたお礼。だろ!?)