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新一&蘭の恋愛模様♥ラブラブシーン・名言集(アニメ編)┃名探偵コナン

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名探偵コナンといえば、黒の組織の謎、毎回の事件の推理、そして、それにも増して見逃せないのが新一(コナン)と蘭の関係ですよね!

新一と蘭のラブラブなシーン・セリフをまとめて紹介してみました💓

 
(忘れている回もたくさんあると思いますが、随時補足していく予定です💨
が、重要な場面はおさえているかと思います)
 
ラブラブシーンでなくても二人がお互いを想っているキュンとするシーンや二人にとって大切な出来事がある回なども載せています💨
 
 
1「ジェットコースター殺人事件」

新一「分かるか?コナンドイルはきっとこう言いたかったんだ! ホームズって奴は」

蘭「いい加減にしてよ!!ホームズだの 
コナンドイルって、この推理オタク!

はあ..私は新一と来るのずっと楽しみにしてたのにさ..どうして私の気持ちに気付いてくれないの」 

新一「あ..蘭..実は俺も」

蘭「バーカ!何あせってんのよ嘘に決まってんでしょ 

こんな手に引っ掛かるようじゃ探偵は務まんないわよ?」

新一「くそ」
 
「でもね、楽しみにしてたのは本当だよ」 
ご存知の通り二人でトロピカルランドに行きます。トロピカルランドに行くことになったいきさつは772-773話で描かれています。
他の客がキスするのを見て、新一が蘭とキスする妄想してたり(笑)
 
2「社長令嬢誘拐事件」

蘭「わたしはいるよ、すっごく気になるヤツ!」     

コナン「ヘェ〜〜〜それひょっとしてさっき捜してた新一って兄ちゃんのことじゃないの?」

蘭「……(笑顔でコナンの方を見て)そうよ!」

コナン「え……!?」

「ちっちゃい頃から意地悪で、いつも自信たっぷりで…推理オタクだけど…いざという時に頼りになって…勇気があって…カッコよくって……」(コナンの顔が赤くなる)わたし新一が、だーい好き♡(顔が真っ赤なコナン)でも、これ新一にはナイショだよ!」
コナンと蘭の出会い。毛利探偵事務所に帰る途中。
意地悪っぽく聞いたものの、コナン=新一とは知らずに大胆に気持ちを話す蘭。その隣で真っ赤になってるコナンが可愛いです。
 
4「大都会暗号マップ事件」
 
有名な?!缶ジュースのピトッのシーン
 
 
東都タワーで新一のことを思い出していた蘭。そこにコナンが缶ジュースをピトッといたずら。新一と同じことをしたコナンに新一の影を見ます。
 
 
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10「プロサッカー選手脅迫事件」
「蘭、聞いてくれ…俺は無実だ。」「だから、泣くな。」「困るんだよ…お前に泣かれると…オレが困るんだよ…
新一と付き合っていた、しかもキスまで済ませたという女性が現れて、蘭が猛烈に嫉妬。もちろん新一にそんな人はいるはずもなく、蘭の疑いを晴らす際に言った言葉。顔を赤くして言っていた(博士談)という新一(コナン)かわいいです。いつもお人好しな蘭がこんな風に嫉妬を露わにするのけっこう珍しいなと思いました。
 
100-101「初恋の人想い出事件」
「先輩、ごめん。オレ、小さい頃から気になってんのがいるんスよ、気が強くて意地っ張りでそのくせ涙もろい…みょーちくりんが…」
中学時代の新一の言葉。
自分が知らない新一も知っていて、なんでもできる先輩に敵わないと思いつつ、先輩を助ける蘭が健気でほんとにいい子だなぁと思いました。でも、先輩は新一にフラれた側だったんですよね。この頃には新一は蘭のことを好きだと自覚してたんですね(#^^#)
 
162「空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件」
 
「(バーロ・・・横であんな寝息たてられて平気で寝てられるほど・・・オレはまだ人間ができてねーんだよ・・・)」
 174「二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件」
「お願いだから…一人にしないで…」
いなくなった服部を見つけるために船内を一人で勝手に歩き回っていたコナンを見つけて言った蘭の言葉。その後「コナンくん、あたしが怖がりなの知ってるでしょ…」とごまかしますが、この時の蘭はコナン=新一だとほぼ思っている。でも新一が自分にそれを言わないのは訳があるからだと思い、本人から言ってくれるのを待っているのかもしれません。まぁ、以後何度も疑っては、上手くごまかされていくのですが。夜空に輝く月光の下の二人は名シーンです。
 
286-288「工藤新一NYの事件」
 
「わけなんているのかよ。人が人を殺す動機なんて知ったこっちゃねーが、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ」
通り魔に放った言葉ですが、ゴールデンアップルの舞台でも路地裏でも、とっさに人殺しを助けた蘭を優しくかばう(悪い意味でなく)新一。この事件で新一が本気で好きになったと蘭は回想したときに自覚します。
 
188-193「命がけの復活」シリーズ
「後で大事な話があっから…逃げんじゃねーぞ…」
「オメーをわざわざ食事に誘ったのは…オメーに言っときたかったことがあったからで…つ、つまり…それは……」
「私は誰かさんと違って逃げも隠れもしないから、さっさと行って来なさいよ…探偵さん?」
「新一兄ちゃん言ってたよ…
『いつか…いつか必ず…絶対に…死んでも戻ってくるから…
それまで蘭に待っててほしいんだ』…って」
大好きなシリーズです😆
黒衣の騎士が新一だったこと、新一が誘ったゲン担ぎのレストラン、でもここでもやっぱり事件の解決のために席を立って…
蘭ちゃんの母性が感じれますよね。
やっぱりコナンに戻ってしまい言えずじまい。
事件のこととなると素早く動くのに、蘭ちゃんに対してはなかなか素直になれない新一。傍にいるのに言えない新一のもどかしさと、やっぱりどこかに行ってしまう新一を想う蘭の切なさが伝わってきます。
 
 
 
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266-268「バレンタインの真実」

新一「こんばんは、探偵キッドです

おめえが起きるの待ってたら小腹が空いちまってよ

食べちまったぜ机の上にあったチョコ

すげえうまかったよ

今まで食べた中で1番イケてたぜ

あんなチョコどこで買ったんだよ?」

蘭「だーめ、教えられないよ…私だけが知ってるとっておきのお店なんだから」

チョコを渡したいけれど、相変わらず帰ってこない新一。そんな切ない気持ちの蘭にコナンは変声機越しに電話して…。全部知ってるのに、知らないふりで交わす会話が温かくて二人は繫がってるんだなぁとほっこりします💓
 
521-523「殺人犯、工藤新一/新一の正体に蘭の涙/本当に聞きたいコト」
(くそっ!!いつもこうだ…いつもこうじゃないか!!あいつに何も伝えられないまま戻っちまうのか!?また振り出しに戻っちまうのかよ!?)

新一「オメーだけじゃねーよ…」

蘭「え?」

新一「聞きたい事や言いたいことがあんのは」「オレの方もだから…だから待っててくれよ…」「オレの推理によると…恐らくそれは…オメーがオレに聞きたい事と…全く同じだと思うからさ…」

新一がいるのによそよそしい蘭→本物の新一の登場→蘭の「聞きたいこといっぱいあるんだから」→コナンに戻ってしまう新一の葛藤→もとに戻った新一と蘭の平次曰く「アホらし」い二人の会話→新一を引き留める蘭→「おっ」一度は行こうとした新一だけどそれでも離さない蘭→からのこのシーン。

新一の事情と素直になれない二人のもどかしい感じ、そして少し通じ合えた二人。

平次と和葉がいるのもいいですね!

流れが素晴らしいので521話から続けて見てほしい回です。

616-621「ホームズの黙示録」シリーズ

蘭「バカみたい。」

新一「えっ?!」

蘭「バカみたい。
私一人で勝手に盛り上がって。

あの人の言ったとおりだわ。ラブはゼロ。いくら積み重ねても惨めに負けるだけ。」     

新一「な、何言ってんだオメェ…」

蘭「分かんないの…?あんた探偵でしょ?…探偵なら、わたしの心ぐらい…推理しなさいよ!! バカー!!」

新一「お、おい待て! 待てよ蘭! 待ってって!!」

蘭「嫌ァ!離して!!ヤア~!!」

新一「厄介なんだよオメーは!!」

蘭「はあ?」

新一「オメーは厄介な難事件なんだよ!余計な感情が入りまくって、たとえオレがホームズでも解くのは無理だろーぜ!

好きな女の心を・・・ 正確に読み取るなんてことはな!!」

蘭 「えっ?」          

新一「ラブは0だと?笑わせんな!芝の女王にいっとけ!

0はすべての始まり!そこから出発しねえとなにも生まれねえし…なにも達成できねえって…そういっとけよ!」

ついに…!新一が蘭に告白する回です!💓勢いで言っちゃった感じですけど(笑)

ロンドンのビックベンの下っていうところがなんともロマンチック✨

お互い好きなんだろうとなんとなく分かりつつも、今回でお互いの(特に蘭が新一の)気持ちをしっかり知れた感じですね。

いつも新一の姿に戻っても言えずじまいな新一でしたが、今回は逃げる蘭の腕をしっかり掴んで、男らしかった!蘭ちゃんも安心したんじゃないかな😊

でもまだ「付き合って」かプロポーズが残ってますよね(#> <#)あ、あとキスも😳

まだまだ二人の関係は発展段階ですね